こんにちは!今回イベントレポートを担当するやぎです!💛
eurekaで6月に行ったイベント「一番大きいものはなあに?/子供を算数好きにするには?」の
第二弾が7月31日(日)に開催されました✏☆
前回のイベントレポートも貼っておくのでぜひご覧ください♪↓↓

イベントレポート 1番大きいものはなあに?
算数講師の山田サキシロー先生が主催の、
遊びを通して算数に触れようというイベントで、
なんと今回の会場は平惣徳島店でした!✨
eurekaのチラシが平惣様に貼っていただけてるのが
不思議でした💭
この日は4家族の小学生とその保護者様が来てくれました!
前回同様、子供たちとは、一番大きいものは何かを当てる、大きさ比べのゲームや、
1~100までのカードを使った「ザ・ゲーム」「ザ・マインド」といった
それぞれの持っているカードの数字の大きさを予想しながら協力して小さい順に出し合うゲームをして遊びました!
それに加えて今回は「LAYERS」という、空間把握能力の必要なゲームにも挑戦しました!

机の中央にあるお手本のカードに示された図をもとに、
裏表の柄や穴の位置が違う3~5枚のカードを組み合わせて、
お手本を完全に再現できる速さと正確さを競うゲームです!
子供たちがとっても強くて、大学生の私も参戦しましたが、非常に苦戦しました😱
これを続けていると脳が活性化される気がします😂笑
とっても面白かったのでおすすめです!
年齢関係なく取り組めて、初めて会った人にも心を開くきっかけになる
ボードゲームはやはりいいな💭と思いました。
eurekaでも積極的に活用したいです👀
このイベントを通して、子供たちに、
算数や新しいものに触れることや、自分で考えて答えを導きだすことの面白さを
感じてもらえたのではないかと思います🥰🥰
山田サキシロー先生、今回もありがとうございました!🌼

ではまた次のブログでお会いしましょう!◎